経営ノウハウで成功するDVDセミナー。

完売いたしました。


経営請負人、鬼頭宏昌の【誰にでもできるけど、成功者しか実行していない経営術】DVDセミナー


セミナーの概要
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私が父親から倒産の危機に瀕した零細企業の経営を託されたのは1999年、25歳のときでした。
その時点での年商は2億円強、利益は-2000万円の赤字
スタッフ総数は40名程度で、さらには債務超過寸前の経営状態でした。

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しかし、2005年までの6年間で、店舗数20店舗(すべて直営店)、年商20億円
スタッフ総数500人規模の外食チェーンに育て上げることが出来ました。
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その後、2006年に同社の全株式を6億5000万円で売却し現在にいたる。
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日本に外食産業が誕生して以来の深刻な外食不況の中で
6年間継続して黒字を出しながらの急成長を実現した
従来の飲食店経営の枠にとらわれない
経営戦略立案手法・経営管理手法を余すことなく完全公開します。


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このDVDセミナーはこんな方にお勧めします。
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  現在店舗ビジネスをされている経営者様
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  人の管理でお悩みの方
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  社長の右腕を育成したい方
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  現在、新規事業をご検討の方
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  事業の売却を真剣に検討されている方
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  外食企業の経営者様
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  組織作りに関して、お悩みの方
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  今以上に事業を伸ばしたい方

外食産業は私たちの生活に最も密着した事業ですので
ケーススタディーとしては最もわかりやすい業界です。
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異業種の方でも、非常にわかりやすく
自分の業界に適用できるのも、このDVDセミナーの大きな特徴です。



本当に正しい情報を得られれば、素人でも成功できる
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私がよく受けた質問に、
「御社がここまで成長できた成功要因は何だとお考えですか?」
というものがあるのですが・・・
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ぶっちゃけた話、私は、この質問にまじめに答えたことはなく、
失礼がない程度の適当な答えを返し、その場をごまかしていました。
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なぜかと言うと、事業経営というのは、
「同じ事をやれば、同じ結果が得られる」
からなのです。
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よって、私が実践してきた経営手法が外部に漏れると、
同じような業績を上げる企業が量産され、
私の繁栄が奪われる結果となりかねません。
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しかし、事業を売却し、私のノウハウを隠す必要性が全くなくなりました。
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自ら実践することで大きな利益を自分自身にもたらしてくれた
まさに「人生を変えたノウハウ」を、公開しました。
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このノウハウをみなさんに広め、成功する喜びを共に味わいたいのです!


お客様の声
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【セミナーに参加された方から大変多くの感想をお寄せいただきました】
電気機械器具等製造業 代表取締役様
鬼頭先生の実体験に基づく、本当に地に足のついた、生々しい講義で、とても勉強になりました。
中でも、鬼頭先生が、いろいろな情報から、仮説を構築し、将来を予測する能力は、すばらしいなと思います。
なかなか、現実の経営の中で、先生のようにできる人は、少ないのではないかと思います。
私も、経営者の一人として、先生の、近未来を予測する力に少しでも近づけるようにがんばります。
最近の私の実感として、20代、30代の若手経営者の中に、力のある人が、生まれてきている感じがします。
私は、今43才ですが、もう一度、気持ちを新たに、鬼頭先生を初め、若手の経営者の方々に負けないように頑張ります。
今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
不動産業 代表様
まだまだ駆け出しですが、会社を計絵するに当たってのヒントが多く伺えて良かったです。
特にこれから人を増やしていく中で人材の活用法(モチベーションのあげ方)について大変参考になりました。
ご参加者いただいた方より
基本的な部分を教えていただき、忘れていたことや、やらなければいけないことを再確認できた。
自分より若いのに、とてもよく勉強されている方だと思いました。
私も負けずに学習して、今日の話を参考にし、とても良い気付きがありましたので、帰ってすぐに行動しようと思います。
ご参加者いただいた方より
当初、申し込んだ際は業界が異なるので不安だったが、問題点把握のために意識することや、目のつけどころ等、業界の枠を超えて指摘していただいたように思う。参加させていただき良かったです。 業界としてはすでに衰退期に入っているのかもしれないが、新しい市場のニーズを発見することも含め、業界の常識にとらわれることなく洗い出していこうと思う。
ためになりました。参加させていただき良かったです。有難うございました。
ご参加者いただいた方より
私も昨年、二代目として家業に入りましたが、昨年は年商約2億円、1,700万円の赤字と鬼頭さんと同じような立場なので、参加しました。
今年はシステムを変えて黒字化して、新規事業にも投資しました。
本日学んだことをいかして、事業を拡大していきたいと思います。
ご参加者いただいた方より
自分が考えていることがある程度あっている事に気がつけたので今日はきて良かったと思います。
同じ33歳なので共感を持てました。ありがとうございました。
大変多くの感想をいただき、誠にありがとうございます。


セミナーの内容
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第1部 : 新規事業開発手法
・経営者の職務とは何か?
経営という仕事を、あなたは正しく理解されていますか?
7年間、真剣に経営に打ち込んだ結果分かった、経営者の「職務」を解説します。

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・経営は継続することこそ重要
企業は継続していかなくてはいけません。
そのためにやるべきことは2つあります。
これは、セミナーの中でさらりと言っていますが、経営の核心そのものです。
また、中小企業を経営するうえで
もっとも重要なマインドセットについて解説します

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・新規事業に必要な、業界選定・参入タイミング・成功要因の獲得について
事業の成功の80%がビジネスを選んだ時点で決まります。
どのように市場を選定し
そしてどのようなタイミングで参入を決意するのか?
私の事例でご紹介します。
また、参入市場を決めた後に、必ず掴まなくてはいけないのが成功要因。
一度、定めた成功要因を、どのように
そしてどのレベルまで獲得したらよいのか?が分かります。
また、飛び込んでもいい市場の規模をどのようにして検討すべきかも解説します。

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・市場はどちらに向かうのか?3C分析で大きく掴む
ビジネスリーダーに要求されるのは、緻密な数値分析ではなく
これから市場が向かう方向を大局的に掴むことです。
3C分析は、そのために必須のフレームワークです。
しかし、経営者がこの3C分析を行う際には、コツがあります。
私がしゃぶしゃぶの新規事業を起こした際の実例を紹介しながら解説します。

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・ブランドによる差別化をフル活用した新規事業開発手法
どんなビジネスにも当てはまる差別化の3大要素
「ブランド」・「技術」・「カスタマーリレーション」のうち
ブランドによる差別化について詳しく解説しています。
また、一旦は失敗したかに見える新規事業を
再び将来有望な事業に再生した際の、経営者特有の思考方法も公開します。

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・上手くいかなかった新規事業の例
上手くいかない新規事業にも、いくつかの共通点がございました。
公開することも恥ずかしい、私自身の失敗事例を基に、成功の法則を発見しております。
新規事業の失敗を高い確率で防ぐことが出来る、鬼頭流新規事業成功の法則をまとめています。

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第2部 : 事業を伸ばす経営戦略と組織
・事業を伸ばす際の鉄則
とにかく極限までシンプルに考えましょう。
事業を伸ばすには、場所を確保し、資金を用意し、人を投入するしかありません。
その際に、守らなくてはいけない4つの原則とは何か?
また、多店舗化の最中に採るべきたった一つの経営管理手法についてお話しています。

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・ROIがすべて
事業を急速に伸ばすという意思決定をするうえで
絶対に踏み外してはならない、絶対条件があります。
私は、最初の5店舗を出すまでに5年かかっていますが
その後の3年間に17店舗の出店をしています。
いくら借金をしても、全く怖くないというマインドは
このDVDセミナーで解説している「絶対条件」によってつくられていきます。
また、投資収益率の自社基準を決める際に
気をつけなくてはいけないポイントとは何かも解説しています。

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・深刻な外食不況を克服した経営戦略
日本に外食産業が誕生して依頼の深刻な市場縮小の中で
最後まで利益を得ることが出来たのは、まちがいなく適切な経営戦略の賜物です
私が実行した中で、どの業界にも当てはまる、3つの戦略コンセプトをご紹介しております
 ・業態ポジショニング戦略
 急速な多店舗化を決意したときに行った業態ポジショニングの見直し。
 MBAマーケティングでも最重要視する
 このマーケティング手法のポイントを実例を上げて解説しています。
 また、なぜ、急速な多店舗化を始める前に、このような戦略見直しをしたのか?
 さらりとお話していますが、ものすごく重要な未来予測です。
 あなたの会社も、一度見直しをする気になることでしょう。

 ・逆張りの戦略
 ありとあらゆる業界で、有効だと思われる逆張りの戦略についてご紹介しています。
 道路交通法の改正で、郊外型の居酒屋が大打撃を受ける中で
 郊外型居酒屋の店舗を猛烈に展開し始めたときの、ビジネスロジックを解説します。

 ・ライフサイクルのズレを活用する戦略
 業態ポジショニングの優位性が失われたところで、あきらめる必要はありません。
 広く、市場を俯瞰することで、必ず道は開けます。
 その際に理解しておく必要のある、ライフサイクルの特徴について解説します。

以上の全は、あらゆる業界に効果のある戦略コンセプトばかりです。
また、外食産業という、私たちにとって、もっとも身近なビジネスの実例は、非常に分かりやすかったと好評でした。

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・成長企業の組織対策
組織、とりわけ中小企業・ベンチャー企業にとって非常に重要な6つのポイントを解説しております
 ・中小企業・ベンチャー企業の経営者にとって
 組織上、一番大切なことは、○○○○○が社内にいるかどうかである。

 成長を続けていける会社と、成長の止まる会社の最大の違いは
 この点であると思います。ここで公表できなくて残念ですが
 成長を実現した会社の共通点はこれだと断言します。

 ・人材育成の成功要因は、とにかく事業規模の拡大にある
 急成長できる会社と出来ない会社には、人材育成に対する大きな価値観の違いがあります。
 伸びる会社はとにかく、部下に身の丈以上の仕事を任せます。
 そして、伸びない会社は、部下の能力なりの仕事を与える。
 そして、人が育つ会社の共通点は、意外なところにあります。
 常識を売りにするコンサルタントでは絶対に気がつかない、人が育つ職場環境を解説します。

 ・人材の応募がそもそも少ない中小企業は何を基準に採用したらいいのか?
 私が唯一、履歴書でチェックしていたのは、前職の勤務年数のみ。
 何年以上続いていれば合格なのか?

 ・頭の痛い、人材登用について
 本セミナーで最も評判の良い指摘でした。
 社内の人材を振るいにかける、究極のマトリクスを公開。
 そして、どのカテゴリーの人材に思い切って教育投資をするのか?
 また、どのカテゴリーの人材には権限を委譲してはならないのか?
 すっきりとご理解いただけると思います。

 ・人事制度はあてにならない
 金銭で人を使う経営は、最終的に従業員のモチベーションを下げる結果に終わりやすい。
 本当に正しい、本物の日本的経営について言及しております。
 また、年商10億円までの会社社長の従業員に対するスタンスと
 年商10億円を超えて年商30億円を目指す経営者のスタンスの違いを解説しています。
 なぜ、年商30億円を目指す会社の経営者は
 従業員に対して実力主義を標榜する必要があるのか?
 それは、年商10億円を超えた際に
 既存の幹部が社長にとって最大の○○○○になるからです。

 組織は規模によって、業種・業界を問わず  必ず同じ問題に直面します。
 もちろんすべてが私の実体験に基づいています。
 今後の組織が直面する課題が予測できるので
 事前に手を打つことができると思います。

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第3部 : M&Aの活用と実際
・営業譲渡と株式譲渡
M&Aには営業譲渡と株式譲渡の2種類あります。
買うなら営業譲渡、売るなら株式譲渡です。なぜならば…

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・売るべきか、続けるべきか?
変化の激しい経営環境の中で、このまま事業を続けていくのか?
それとも売ってしまうのか?その選択をどう決断するのかについて解説していきます。
簡単には決断できず、いろいろな感情が入り乱れるこの最終判断。しかし最後に行き着くところは…

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・今後、外食産業でM&Aは増えるのか?
確かに大企業レベルでは、活発になると思います。
しかし中小企業にM&Aの波が波及するとは考えにくいです。その理由も解説します。

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・最近の事例にみる、正しいM&A戦略のパターン
王子製紙が北越製紙に仕掛けたTOBは、戦略的に間違っているとは思えません。
その理由は、製紙業界の業界構造にあります。どのような業界にM&Aが有効なのか?
また、M&Aを成功に導くために、大きな障害となるものは何かを解説します。

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・1分で出来る株価算定法
私の会社の株価を決めた株価算定式を公開しています。
あなたの会社も1分で算定できるかも知れません。

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⇒M&Aという言葉に踊らされない為にも、メリット・デメリットを知っておく必要があります。

これらはホンの一部です。
実際にこのDVDセミナーをご覧になったあなたは
ここには挙げきれないほどの「本質に基づいた経営」を理解されるでしょう。

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私は外食産業で成功しましたが、今回のセミナーは
他の業界にも当てはまる「経営全般」に関してお話しています。
小手先のテクニックを伝えるだけではなく
「経営の本質」から導かれる理論をもとに徹底的に解説しています。
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経営に奇策は通用しません。
「経営の本質」に対して十分に理解を深めることが
最短・最速の成功を導くことを痛感しているからです。
私の経営ノウハウは、あらゆる業界で応用できるノウハウです。
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最後までお読みいただいて、ありがとうございます。
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経営の本質を知り、正しい経営を行うことで
年商20億円までは比較的簡単に成長させることができます。
勇気を出して、まず一歩を踏み出してください!
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あなたのお申し込みを心よりお待ちしております。


経営請負人・鬼頭宏昌のプロフィール

「逆張り」戦略と経営の原理原則を守りきり、「外食産業 冬の時代」に 急成長・高収益を実現。
2006年3月、32歳にて年商20億円まで育てた会社を
6億5000万円にて事業売却に成功し、現在に至る。

18歳 中京大学入学
20歳 留年決定を機に就職戦線不参加を決意!企業家を志すことに。
その後、独立の事前学習として、独学でランチェスター戦略とチェーンストア理論をマスター
21歳 外食での起業を決意し、大学に通いながら料理人の修行へ。
22歳 大学中退後、修行を切り上げ(厳しすぎです・・・)
父親の経営する会社に入社
  旗籠家 さくらみせ オープン 店長兼料理長として勤務
28坪 58席の同店を月商750万円、利益280万円達成
名古屋屈指の居酒屋繁盛店に育て上げる。
25歳 2000万円の赤字転落を機に取締役副社長に就任。
事実上の経営トップとして、企業再建に着手。翌年、余裕のV字回復!!
26歳 V字回復で調子に乗り、2店舗を出店。
そのうちの1店舗である、「旗籠家 かんなみせ」は
4000万円の投資に対し、7000万円の利益を計上!
ちなみに、売却するまでの5年半の利益の合計金額は、3億5千万円以上!!
4000万円が3億5000万円に・・儲かりすぎです!!
この当時は居酒屋5店舗の利益率は30%以上をキープ。いい時代でした・・・
28歳 怒涛の出店を決意!
この年の6月に道路交通法改正による
飲酒運転の取り締まり強化の最中にあえて郊外立地への出店を決意。
緻密な理論に裏打ちされた「逆張り」戦略で、急成長を実現。
31歳 順調に成長を続けた後、年商20億円、過去最高益更新を目前にお家騒動に巻き込まれ
あっけなく失脚!超ワンマン経営者から一転窓際族に・・・
それを機に事業売却を意識し始める。
32歳 (現在) 株式譲渡により6億5000万円にて会社を売却。
筆頭株主であったため、億単位のキャピタルゲインを得ることに成功し
現在はそのキャッシュを元手にいくつかの新規事業を立ち上げている最中。
今まで隠し続けざるを得なかった、独自の経営手法を成長外食企業に伝えるべく
コンサルティング業務もスタートしている。



『誰にでもできるけど、成功者しか実行していない経営術DVDセミナー』
  DVD1枚(128分45秒)
+ 解説テキスト(珠玉のノウハウがぎっしり詰まった35ページ)

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